『 ナチュラルライフ 』のスタッフブログです。
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東日本大震災から学ぶこと

こんにちは。

藤枝・焼津ナチュレスタジオの村松です。

 

2011年3月11日の東日本大震災から

明日で丸7年になります。

 

毎年この時期になるとTVでも

必ず震災の特番が組まれますね。

 

あなたはその特番をどんな気持ちで

見ているのでしょうか?

 

それともあえて見ないように

避けているのでしょうか?

 

あなたがどんな気持ちで3.11を

迎えたとしても、

近い将来まちがいなく大きな地震は

やってくるでしょう。

 

そう、あなたもご存知の

南海トラフ地震や首都直下地震です。

 

南海トラフ地震に至っては

先月2月9日、地震調査委員会が

今後30年以内の発生確率を

 

従来の「70%程度」から「70〜80%」

に引き上げたと発表しています。

 

南海トラフ地震はおよそ100〜150年

の周期で繰り返されており、

前回の「昭和東南海地震」後70年以上が

経過していることを考えれば、

 

地震調査委員会の30年以内に

70〜80%の確率で発生というのも

頷ける数字です。

 

これはもう、いつ大地震がきても

おかしくないということでしょう。

 

そして南海トラフ地震の想定被害は

東日本大震災をはるかに上回ります。

 

昨年7月の内閣府の報告書では、

以下の数字が報告されています。

 

最大約500万棟の建物が全半壊

(東日本大震災は約40万戸)

 

必要な応急仮設住宅は約205万戸

(東日本大震災では12万1839戸の

仮設住宅を供給。内建設は5万3194戸)

 

これだけ見てもとんでもない数字

だということが分かるでしょう。

 

南海トラフ地震での被害想定数値は

東日本大震災の10倍を

はるかに超える数字なのです。

 

あくまでシミュレーションと

言ってしまえばそれまでですが、

 

「住む場所がまったく見つからない」

という被災者が数百万人単位、

世帯数にしても100万単位に上る

可能性があるのです。

 

私は昨年5か月間、

福島県のいわき市に滞在し、

 

被災地の現状を見たり、

被災に遭われた語り部さんたちの

話を聞く機会に恵まれました。

 

そこで学んだことはここでは

語りつくせませんが、

 

ただ一つ、

今この瞬間に地震がきたとしたら

真っ先にあなたに

お伝えしたいことがあります。

 

それは、、、

 

何よりも優先して、

「自分の命を守ることに

  全力を傾けてほしい」

ということです。

 

家族や恋人、大切な人たちが

気になることでしょう。

 

しかし、愛する家族や恋人を心配し

会いに行ったことで自らの命を落とした

方たちがどれほど多かったことか。

 

そのことだけでもしっかりと

肝に銘じておいて下さい。

 

そして来るべき大地震に備えて

今から出来ることは

あなたにもたくさんあります。

 

これから新しく住まいを

考えようとしているあなた

 

もう今の住まいで

そのまま暮らすしかない

というあなた

 

津波が心配で沿岸部から

離れたくても

事情が許されないあなた

 

そんなあなたにも

対策はいくつもあります。

 

一度話を聞いてみたいという方は

どうぞいつでもご連絡ください。

 

私が見たこと、聞いたこと

今後どうすれば良いかなど

 

私が知り得ることはすべて

お話しさせていただきます。

 

3.11は他人事ではありません。

 

私たちは次世代の子供たちの笑顔を

守る責任があるのです。