『 ナチュラルライフ 』のスタッフブログです。
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地鎮祭で『願い事のままに叶う』

こんにちは。

藤枝・焼津スタジオの村松です。

 

昨日は藤枝市高田にて地鎮祭が

執り行われました。

 

地鎮祭をお願いしたのは事任八幡宮です。

 

 

古称己等乃麻知(ことのまち)神社というこの神社は

掛川バイパス・八坂インターのすぐ西側に位置し、

歴史も古く、とても由緒ある神社なのです。

 

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成務天皇の頃(190年頃)に創立され、

807年に坂上田村麻呂東征の際に桓武天皇の勅を奉じ、

旧社地・本宮山より現在の地に移されたと伝えられています。

 

つまり1800年以上の歴史があり、

現在の地に移ってからも 約1200年になるわけです。

 

鎌倉時代までは『遠江国一の宮 ことのままの社』として知られ、

遠江に座す願い事のままに叶う有り難い言霊の社として

京の都にも知れ渡り、朝廷をはじめ全国より崇敬されていた事は

清少納言の『枕草子』に<ことのまま明神いとたのもし>

とあることからも伺えます。

 

一の宮といえば一の宮小国神社の方が一般的に知られていますが、

実は一の宮の称号は元々は事任のもので小国神社は後から

分かれたものです。

 

ちなみに小国神社の歴史は約1450年になります。

 

※平安時代から鎌倉時代初期にかけて社格が成立し、

格式上位のものから一の宮、二の宮、三の宮、四の宮と

呼ばれるようになりました。

 

越すに越されぬと云われた大井川と

箱根に次ぐ第二の難所と云われた小夜の中山を目の前にして、

東下りの旅人が道中の安全を願って参拝されたことは

『十六夜日記』『東関紀行』『岡部日記』など多くの紀行文に

記されています。

 

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来拝者は、地元の人よりも県外からの方が多いという

事任八幡宮ですが、10年ほど前からは特にパワースポット

として注目を集めています。

 

最近パワーが無くなってきたという方は、

是非一度訪ねてみてはどうでしょうか。

 

静かな境内を歩くと厳粛な気持ちになれますし、

何よりも願い事のままに叶うかもしれませんね。